名は体を表す(ウィルス名)

私の仕事の一つに「ネーミング」があります。
店名や商品名を考えます。色々な思いを込めてじっくり考えて名を付けます。
そんな仕事をしているので、今回の騒動でもよく使われる「ウィルス名」「社名」「ワク名」にどんな意味が隠されているのか気になってしまいます。

 

表向きのネーミングの由来は紹介されていますが、こういう仕事から「裏」設定もあるよな…と。1つの意味合いだけじゃつまらない。メタファ(暗喩)もあるよな。と。

すでにネットで有名な話もありますが、自力であれやこれやと発見した時は、内容が内容だけにすごく複雑な気持ちにもなりました(涙)

良い意味でなく、噂の悪い事柄と一致していたから…

この騒動の発端のウィルス名、ワク名、社名には『怖い意味が込められている』ようです。

 

①国際ウィルス分類委員会が付けた

 『ウィルス名: SARS-CoV-2』重症急性呼吸器症候群

②WHO(世界保健機関)が 2020.2.11 命名

 『COVID19』

  一般的な意味は『王冠の形をしたウィルス』

  ・CO→CORONA 王冠の形

  ・VI→VIRUS  ウィルス

  ・D→DISEASE 疾患

  ・19→発生年

 でも、区切る場所を変えると…

  ・C→Certificate 証明書

  ・O→Of ~の

  ・V→Vaccination 予防接種

  ・ID→Identification 識別

  で、『予防接種・識別の証明書』に。

 また、王冠の意味のCORONAのOを抜くと

 「CORNA=伊語 コルナ、サタン、デビル」に! 

 ここに「悪魔」が隠れています。

 

  今度は、COVIDを反転させ、DIVOCを見ると

  ヘブライ語で『悪霊・死神』に取りつかれるの意味に。

 

この騒動は、「●●崇拝」を行っているココロが普通ではない結社が用意周到に間引きを計画していたという話がありますが、まさにその悪意に満ちた名前が付けられているような気がします。

ちなみにWHO(世界保健機構)は、「COVID19」が、世界的な流行を意味する「パンデミック」と2020年3月11日に認定。急速に広がる世界的な流行を踏まえ、各国に対策の強化を訴えました。

3月11日といえば、2011年3月11日の東日本大震災を思い出す方もいらっしゃるかもしれません。大きな事件には数字の「11」が何かの縁起担ぎのようについている気がります。

▼『11』には、いままでのものを洗い流し、新しいものを構築するという意味がある

「大地震の日を足すと“悪魔の数字”18が現れる」と専門家|NEWSポストセブン