予言?計画?  騒動がはじまる前に言われていたこと

この騒動「パンデミック」は、計画されていたもの「プランデミック」と言われています。

国を超えて地球全体を一共同体としてとらえる考えた方「全体主義」「地球主義」「グローバリズム」「ニューワールドオーダーNWO」「アングロサクションミッション」…いつ知ったんだろう。。。「人の間引き」「人口削減」について進めていきたい団体があり、それを実行するための準備が進められてきていることを知りました。

いきなりこんなことを聞くと「陰謀」や「デマ」と思われる方も多いかと思いますが、私も陰謀やデマだと思いたいくらいの怖いことが、まったく隠すことなく進められています。自分が知らなかっただけでした。本当にビックリしました!

以下、調べて知ったことです。(こんなにあります😢)
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◆1897年 シオンの議定書
ユダヤ人が世界を支配するために書かれたもの
→「シオン賢者の議定書」とも言われ、「秘密権力の世界征服計画書」という触れ込みで広まった会話形式の文書
→1897年8月29日~31日にスイスのバーゼルで政治的シオニスト運動の国際組織「世界シオニスト機構」が創設され、第1回シオニスト会議開催。
ユダヤ人の秘密結社「ブネイ・ブリス」のメンバーであるアッシャー・キンズバーグが発表した「シオン長老作成の24項目の決議文」が流出したもの。
→シオン血統の専制君主(独断で思いのままに事を決する政治)のために「自由、博愛、平等」のスローガンを掲げ、フランス革命を起こしてシオンの専制君主が全世界の法王となることを画策。
→シオン・・・パレスチナの古い呼び方でユダヤ人の故郷という意味。
シオニズム・・・ユダヤ人国家建設運動のことで、19世紀にヨーロッパのユダヤ人の中で高まってきた運動。
(現在のイスラエルの建国理念であり、パレスチナ問題のベースにある思想)
→タルムード:ゴイ(家畜:豚)ム(複数形)=ユダヤ人以外の人種のことで家畜という意味

◆1977年ジョン・P・ホルドリン共著『エコサイエンス』に“人口削減”の具体的方法まで提案。
→食糧・飲用水への不妊剤の混入/投薬による大規模な不妊化/強制的な妊娠中絶
 政府よる新生児の没収/妊娠を防ぐ体内インプラントの埋め込み……。
→のちにバラク・オバマ政権で、大統領補佐官(科学技術担当)を務め 「地球に最適な人口は10億人である(権力者が統治できる10億)」 と主張している。

◆1980年建立:ジョージアガイドストーン(ジョージア州に建てられた大きな石碑)に
未来の人口について「人口削減計画」が刻まれている。
→政治的な意図を持つ「10のガイドライン」が刻まれており、一番上に「大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する。」と刻まれており、NOW(※)の思想である「人口削減計画」を広めるための“シンボル(広告塔)”が存在する。
NWO(New World Order)(新世界秩序):「世界統一政府(世界政府)のもとで、彼らにとって理想の状態に管理された世界」
NWOを実現しようとしているのはイルミナティ※と呼ばれる集団だと言われています。
イルミナティフリーメイソンの中枢で、ロスチャイルド家やロックフェラー家の面々が重要な地位を占めていると言われ、「影の政府」「闇の支配者」「ディープステート」などと呼ばれることも。
BTS防弾少年団、ファンクラブ名はARMY)のベストアルバムとジョージアガイドストーンが似ている。
BTSの「Dynamite」という最新曲が、米ビルボードにて、アジア人としては日本の坂本九以来57年ぶりとなるシングルチャート1位を獲得した。→数字操作を自白。
→世界保健機構(WHO)のテドロス事務局長は同月11日、自身のツイッターで「BTSのミュージックビデオに感謝の意を表する。世界の15億人が聴力喪失の影響を受けているため、手話を取り入れた音楽は、そういった方々に楽しみを与えてくれる」と投稿し、メンバーに感謝の気持ちを伝えた。
  

◆1980年6月 角川SF映画復活の日VIRUS(ウィルス)』公開
→今の混乱を表したような映画が40年前に公開。予言映画?と話題になっている。
→あらすじ:1982年、研究機関から盗み出されたウイルス兵器MM-88の拡散によって、地球人類は絶滅した。ウイルスが届かない南極大陸を除いて。
→コロナに似た形のウイルス、細菌兵器MM-88が蔓延、ワクチンはない、イタリアの感染がひどい、マスクをした日本人の子供、赤ちゃん家族も感染、医療従事者も感染、1982年夏日本全土に厳戒態勢、細菌兵器MM-88が蔓延、ドローン(ドローンの登場は最近なのに)、1982年7月NY死者740万人、ロンドン690万人、パリ230万人、ローマ290万人、モスクワ780万人、東京1000万人、
→監督:深作欣二、原作小説:小松左京(先祖は阿波(徳島県)の小松から千葉の外房に行った漁師の一族。父親は明治薬学専門学校(現・明治薬科大学)夜学在学中に東京の老舗の漢方薬屋の娘と婚約しのちに結婚。日本共産党に入党。『京大作家集団』への入会も、『入会して会を乗っ取れ』という党からの指示によるものだった。)『日本沈没』を書き始めたのは1964年。最初はタイトルは『日本滅亡』にするつもりだったが編集者が『沈没』を提案。200万部ベストセラーに。

◆1992年ブラジル地球環境サミットで採択された『アジェンダ21/人口削減計画』
→表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的として記載。→今は国連が進めている。
▼大幅な人口削減▼国家主権の崩壊▼財産の平等化(没収)▼私有財産の禁止▼政府による子どもの養育▼政府による職業供与▼行動の規制▼居住の限定▼教育の低下……。
→具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)。
(現在70億人のうち60億人を減らし、10億人が“適正人口”という。)

◆2001年:アメリ炭疽菌事件(FBIファイル名:Amerithrax)
同時多発テロの数日後、2001年9月18日と10月9日二度にわたり、アメリカ合衆国の大手テレビ局や出版社、上院議員に対し、炭疽菌が封入された容器の入った封筒が送りつけられたバイオテロ事件である。この炭疽菌の感染により、5名が肺炭疽を発症し死亡、17名が負傷した。
炭疽菌
→2015年、ゲイツ氏がTEDでこの事件を述べている↓
同時多発テロ事件の7日後に発生したこの事件はアメリカ全土を震撼させ、
事件の捜査はFBI曰く「アメリカの司法史上最も大規模かつ複雑なもののひとつ」となった。
炭疽(症):致死率の高い細菌、また弱毒性の菌を用いる弱毒生菌ワクチンが初めて開発された、細菌学上重要な細菌である。第二次世界大戦以降、生物兵器として各国の軍事機関で研究され、2001年にはアメリ炭疽菌事件で殺人に利用された。炭疽菌は土壌などの環境中に、芽胞(がほう)という状態で存在。
→日本での炭疽菌感染症の発症報告なし、発展途上国などではいまだ感染リスクの高い感染症であり、生物兵器としてバイオテロへの使用も危惧されている。、動物に感染すると動物の体内で急速に増殖します。ウシやウマなどの草食動物への感染が多い。感染した動物の血液、体液、死体などで地表が汚染されると、その土壌が感染源。
→人への感染:炭疽菌に感染した動物の血液、体液、死体などに汚染された土が傷口に入った時。感染した動物の肉を食べた時。菌を吸入した時。

◆2005年:ビルゲイツ、国際団体「ワクチンと予防接種のための世界同盟」に、民間としては最大規模の7億5000万ドルの寄付
ビル・ゲイツが彼の妻メリンダ・ゲイツ、父親のウィリアム(ビル)・ゲイツ・シニアとともに作った慈善団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」が寄付。
→2006年12月1日には、夫妻の死後50年以内に財団の資産を使い切って活動を終えると発表した。同基金は「我々が取り組んでいる問題を今世紀中にめざましく進展させるため」と、存続期間を限定した理由を説明している。同基金は途上国のエイズマラリア結核の根絶や教育・貧困・保健・介護・識字・子育て・疲労・無戸籍者・認知症・ワクチン・自殺・人間ドック・引きこもりの水準の改善などに尽力しており、今後は更に寄付を拡大する方針も明らかにもしている。同財団は東京にも事務所を置いている。

◆2008年、世界経済フォーラム  秩序
→参加者記念写真;ビルゲイツ(右からU2のボノ、ビル・ゲイツ、ヨルダンのラーニア王妃)、イギリスのゴードン・ブラウン首相、ナイジェリアのウマル・ヤラドゥア大統領、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長
 

◆2009年2月25日開催:WHOの優生学に関する評議会
へンリー・キッシンジャーアメリカ合衆国国際政治学者。ニクソン政権およびフォード政権期の国家安全保障問題担当大統領補佐官国務長官。)のスピーチで今のコロナを示唆している。
『羊(奴隷)たちが強制ワクチン接種を受け入れた時が、ゲームオーバーです。彼らは、「社会をより良くするため」なら何でも(血液や臓器の強制的寄付でも)受け入れます。ワクチン接種が成功すれば、若者たちの遺伝子は組み替えられ、子を産めなくなります……「社会をより良くするため」に。羊たちの心をコントロールすれば、羊たちをコントロールすることができます。ワクチンメーカーは、カネ儲けのために存在します。そして今、この部屋にいる多くの方々は投資家です。私たちは勝ち組なのです!』

◆2010年開催:招待客限定のTED2010会議 (ビル・ゲイツの講演)
→「何よりも人口が先だ。現在、世界の人口は68億人である。これから90億まで増えようとしている。そんな今、我々が新しいワクチン、医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に取り組めば、およそ10~15%は減らすことができるだろう。」
ビルゲイツ100億以上投資。
→「日本は何年もの間、Gaviのミッションに力強い支援を続けています。特に今回、日本政府がこの非常に重要なイベントを主催して下さることを大変嬉しく思います」と、Gaviのセス・バークレーCEO

◆2012年ロンドンオリンピックの開会式の演出でコロナパンデミックと5Gを予告していた
→子供が貼り付けられた何百ものベットが並べられ、悪の登場人物たちが子どもたちを追いかける一方で、看護師たちは動かず無力状態を演出。コロナの王冠の演出も。悪魔崇拝をにおわせた演出。
→5Gモチーフ、武漢の鳥かご、入院中のジョンソン首相なども登場。

2013年9月:東京オリンピック開催56年ぶり決定。(滝川クリステル、おもてなし)
滝川クリステル石原都政での五輪誘致活動に一役買っていた。石原家と小泉家は親族関係にあり、共に朝鮮系の組織票を背景に絶大な選挙パワーを誇った家柄。クリステルの祖父 勝三は神戸市の市議会議員。一見意外に見えるこのカップルは、伝統に乗っ取った政略結婚。クリステルとその母の美緒子は、「リトルプリンス・トリック “星の王子”からのメッセージ」という本を共著。北の金一族は、どういう動機かは不明だが宇宙にちなんだ名称を好む傾向があり、偉大なる首領様がそうなので、配下の朝鮮系派閥も宇宙にちなんだ名称や活動を好む傾向がある。小泉家は関東稲川会のパワーを背景に東日本では強力な選挙パワーを持っているが、西日本は比較的手渦だった。それが神戸の親北派閥の政治一家と婚姻関係になったということは、小泉家は西日本進出を狙っていると解釈できる。

◆2015年4月開催: TED 2015(ビルゲイツが講演で警告)
→被害が広まる前に沈静化に成功した「エボラ熱」と比べ、感染した人が自覚症状もないままに他の人に病原菌を広げてしまうような伝染病の方がずっと怖く、そのための準備をしておくべきだと各国政府に警告していた。
→母親が安全に出産できて、子供たちが必要なワクチンを全て受けられるようにします。と述べられている。(←この講演は公的なもので良いことを言っている)
→最後に「今、(対策を)始めましょう」と結んでいる。(←出資など協力者を募っている)

◆2015年9月:国連「2030アジェンダ
→正式名称は「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ
→このアジェンダは、人間、地球及び繁栄のための行動計画である。」
→持続可能な開発目標(SDGs)を採択
→目標 1. あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる【国地総:全般】
1.2 2030 年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、すべての年齢の男性、女性、子どもの割合を半減させる。
→資金源:加盟国の分担金と、国際連合児童基金等の特別プログラムに対する加盟国の支払金。
分担金のトップはアメリカ、2位は日本。財政は厳しい。
→大量殺戮と莫大利益は、まさにコインの裏と表。戦争は、表では殺し合いをさせ、裏では兵器ビジネスで大儲けする。
→現代医療もたんなる殺戮ビジネスにすぎない。製薬マフィアとしてワクチン利権で荒稼ぎする。農薬や化学肥料も同じ、
作物や環境汚染で殺し一方で莫大利益を上げる。食品添加物合成洗剤環境ホルモンも同じ、石油化学利権で莫大利益を上げると同時に、人類の生殖機能を破壊して、人口を削減する

◆2016年10月に公開:Telegraphの取材記事(ビル・ゲイツ
ゲイツ氏は世界が「良い方向に移り変わっていると強く信じている」としながらも、懸念しなければいけない3つの「暗い雲」として、「生物兵器核兵器を持つテロリストによってパンデミックがもたらされる危険」「人工知能などの技術が適切に使われない危険」「民主主義自体が崩壊する危険」について語っていた。

◆2017年1月19日:世界経済フォーラムWEF(ビル・ゲイツ)の警告
→新しいタイプのテロリズムとは、バイオテロ、あるいは意図を持って伝染病を広げるテロのこと。「バイオテロが起こる確率を見積もるのは難しいが、潜在的な可能性は非常に高い」とゲイツ氏は語っており、今後起こる可能性のあるバイオテロに対抗する方法について、いますぐ議論を始める必要があると警告。
世界経済フォーラムは、官民協力のための国際機関。World Economic Forum、WEF。
→世界を動かす政治家・富豪・科学者が連携することにより、世界、地域、産業の課題を形成し、世界情勢の改善に取り組むことを目的とした国際機関。
→1971年に経済学者クラウス・シュワブにより設立。
→「ダボス会議(金持ち会議とも)」とも言われており、約2,500名の選ばれた知識人やジャーナリスト、多国籍企業経営者や国際的な政治指導者などのトップリーダーが一堂に会し、健康や環境等を含めた世界が直面する重大な問題について議論する場となっており、2021年のテーマは「グレートリセット」。
グレート・リセット計画は、グローバリゼーションがすべてであり、各国に民主主義を失わせ、社会主義(左翼)のマルクス主義的世界観を押し付けることを目的としている」と語っている。
世界経済フォーラムの創設者で「グレート・リセット」構想の発起人であるクラウス・シュワブ(Klaus Schwab)氏は、この計画が世界を危機から救い、より良い世界を作ると主張している。

◆2017年:ビル&メリンダ・ゲイツ財団 日本拠点設立。
→日本拠点を設置した(=公明党)。現在、日本政府や民間企業と協力し、発展途上国向けのワクチン開発などを支援。
公明党(=創価学会)が、国連の「アジェンダ21(SDGsの最上位概念)」を日本で推進していくうえでの「重要拠点」となることによって、新世界秩序の世界奴隷制度の中で優位な立場を占めようという方針を明確に打ち出した。
→日本常駐代表 柏倉美保子さん。
 

◆2018年6月:ビルダーバーグ会議2018(白人リーダーたちの年1回の秘密会議)(伊トリノ
→1954年にオランダ・ユリアナ前女王の夫ベルンハルト王配の提案で始まった会合
→欧米の王族や政財界のトップエリートが参加、世界の政治経済、環境問題、科学など多岐にわたる分野について話し合われる。NWO(新世界秩序)を推し進めるための重要な会議と位置づけられている秘密会議。日本の政財界からの出席者はいない
→実態は世界の財閥であるロスチャイルド家が支配する、ロスチャイルド家の世界戦略のための会議
→『アメリカの影の支配者ピーターディルが参加。
→2019年に議論された議題には『ソーシャルメディアの兵器化』と言うのがあった。これはFacebookYouTubeTwitterなどの大手ソーシャルメディアを検閲しそれをコントロール化すれば『情報兵器』として活用できると。

2018年、日本:世界第4位の移民大国に。
→4月1日:自由移民法:日本が自由移民国家になっていた
→日本で暗躍する外国人のコミュニティが、本国から不良連中を呼びやすくなる
外国人労働者が増えれば増えるほど犯罪予備軍が増える→麻薬関係の事案は確実に増加
→移民法:表の目的:働き手増やす、裏:裏ビジネス。日本の乗っ取り。
→日本における外国人労働者は165万人(2019年)にのぼり、過去5年で約70万人増。

◆2019年8月:PCR検査生みの親 キャリーマリス博士 死亡
→1983年に、米国の生化学者キャリー・マリス氏によって、「PCR法」が発明された。1993年にノーベル化学賞を受賞
PCR はあるものをドカっと増やすプロセスだ。それだけだ。病気の有無とか(体に対する)害の有無を教えてくれるものではない」
PCR検査は、ウイルスの中に存在している「遺伝子の断片」を確認するものであり、ウイルスそのものの存在を検出するものではありません。
要するにPCR検査は、類似する遺伝子の存在を確認するものであり、病原体(ウイルス)を同定するものではないとし、感染症の診断に用いてはならない
PCR検査において検出されるのは、新型コロナウイルスと部分的
に類似する遺伝子を持った微生物がそこにあったという事だけであり、その微生物が肺炎などを引き起こす原因になるという証明にはならず、PCR陽性、イコール感染ではない

ちなみに、米国疾病予防センター(CDC)の公式HPには「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない」と。

◆2019年10月18日:コロナの大流行のシミュレーション「EVENT201」, CIA副長官が参加
→ジョンズホプキンス大学(NY)にて開催。大学&WHO&ビルゲイツ財団が主催した世界経済フォーラム
コロナウイルスパンデミックのシミュレーション(予行演習)のための会議
→2019年にもかかわらず、コウモリから発生したウイルスが世界中に広がるというシナリオが発表。
コロナウイルスは18カ月以内に6500万人の死者を出し、
世界経済を大暴落に追い込んでいくというシミュレーションがなされていた。
→このシュミレーションでの協議では個人間SNSでのデマ情報(正確な情報のこと)が最も重大とし、デマ情報(正確な情報のこと)を発信したTwitterFacebookアカウントを停止すべきとしている。
→「EVENT201」で検索すると、会議の様子の動画があるので確認してください。

◆2020年5月27日:「スマートシティ法案(”通称”スーパーシティ法案)」成立
→一言で表現すると「最先端テクノロジーを駆使した『まるごと未来都市』をつくる構想を実現する法案」
→“情報の一本化”が問題視。近未来的なまちづくりを行うことで、利便性が向上する反面、情報の一本化が進むと考えられています。
AI(人工知能)とビッグデータを活用し、自動運転やキャッシュレス、遠隔医療や遠隔教育など、生活全般をスマート化した“丸ごと未来都市”を構築する「スーパーシティ法案」が成立。
国家特別戦略特区では、大胆な規制や制度の緩和、税制面での優遇などを行う規制改革制度です。2014年度に初めて特区が指定されて以降、2019年3月時点で10区域が指定
スーパーシティ法案の成立によって、一言で言えば「2030年の暮らしがすぐにでも訪れる」

◆2021年3月:コロナパンデミックPCR検査を否定したタンザニア大統領(ジョン・マグフリ)死去
→新型コロナワクチンは「危険」とし、保健省に急いでワクチンを調達しないよう警告。
→国営テレビで放映された会合で、「われわれはこうした輸入ワクチンに細心の注意を払わなければならない」と指摘し、「新型コロナワクチンを開発できるのであれば、マラリアやがん、結核エイズウイルス(HIV)のワクチンだって今頃は開発されているだろう」「今、もてはやされているワクチン接種はわれわれの健康にとっては危険だ。保健省は全くもって急ぐべきではない」「われわれは、1年以上にわたり新型ウイルスに感染することなく暮らしてきた。ここにいる人の大半が、マスクを着用していないことがその証拠だ」と述べている。
タンザニアは、東アフリカに位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国。
PCR検査が無用の代物であることは、タンザニアの大統領が証明。パパイヤ、ヤギ、ウズラの卵、自動車オイルに擦り付けた検体で PCR 検査をしたら陽性が出たため、即座にWHOの職員を国外追放にして、マスクの使用を禁じた。
※尾身氏は、新型コロナウィルス感染症対策専門家会議の副座長であり、安倍首相の記者会見に感染症の専門家として同伴する、厚生労働省の元医系技官で、WHO出身。厚生労働省顧問、名誉世界保健機関 (WHO) 西太平洋地域事務局長、自治医科大学名誉教授。
 
ビル・ゲイツ
・表の顔は慈善活動家、裏の顔はイルミナティ工作員、現代のヒットラー
・ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ3世(英語:William Henry "Bill" Gates III
→Bill:バイエルン啓明結社(Bavarian Illuminati)の頭文字を合わせたBillから。
→Gates:霊的交信との門、ルシファーから指名を受けていることを表す。明けの明星を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味をもつ悪魔・堕天使の名である。 キリスト教、特に西方教会カトリック教会やプロテスタント)において、堕天使の長であるサタンの別名であり、魔王サタンの堕落前の天使としての呼称である。
ビルゲイツの父:青年時代、第二次世界大戦中にアメリカ陸軍に3年間従軍した[4]。戦後、復員兵援護法(英語版)(通称 GI法)の下でワシントン大学に通い[1]、1949年に学士号(Bachelor of Arts)、1950年に法学博士号(Juris Doctor)を取得。シアトル・キング郡弁護士会ワシントン州弁護士会(英語版)の会長を務めた時期もある。また、グレーターシアトル商工会議所(英語版)[5]、キング郡ユナイテッド・ウェイ(英語版) 、全米家族計画連盟(※)など、アメリカ北西部の数多くの組織の理事を務めた。※アメリカで女性の性と出産に関する健康と権利に関するサービスや啓蒙活動を行っている医療サービス非営利組織。1916年に創立され、2006年に100周年。個人の権利に基づいた人工妊娠中絶手術、避妊薬処方、性病治療といったサービスを提供しながら、学術調査、性教育などを実施。プロチョイス(人工妊娠中絶権利擁護派)の推進団体。日本の関連団体として一般社団法人日本家族計画協会がある。支持者バラク・オバマヒラリー・クリントンなどがプランド・ペアレントフッドの会議に出席し、演説。
1994年から2006年まで13年連続の世界一。2020年3月13日にマイクロソフト取締役を退任した。長年取り組んできた途上国などの教育問題や気候変動対策に充てる時間を増やすことを退任の理由に挙げている→令和2年4月29日春の叙勲が発令。外国人叙勲ではビルゲイツ一人が受賞。


▼日本政府は国民に自粛要請を出す前のタイミングで、コロナ後(アフターコロナ)の世界について明確なビジョンを示している

内閣府 ムーンショット計画
 

◆2020年1月:内閣府「48回 総合科学技術・イノベーション会議」を開催
→総合科学技術・イノベーション会議」とは、総理大臣と科学技術政策担当大臣が、総合的・基本的な科学技術・イノベーション政策を企画立案し、総合調整することを目的とした「重要政策に関する会議」の1つ。
目標1:人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
目標2:超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現
目標3:AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現
目標4:地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現
目標5:未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出
目標6:経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現

・人と人とが接触しなくても問題なく生活ができる未来。
・医学が発達するので、人々は感染症などの健康不安から解放。
・仕事はロボットがやるので、人間が自粛をしていても生産活動が停止することはない社会。

・各国の政府は「世界統一政府」実現へ。